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スイスに行きたい、
アイガ-、 マッターホルン、モンブラン、スイスの高山植物
ユングフラウ、メンヒ、アレッチ氷河
念願のスイス(「スイスに行きたい」参照)にやっと行けた。JTB旅物語のツアー「憧れのスイスアルプス・氷河特急の旅8日間」に参加し、7月6日(土)に出発し7月13日(土)に帰国した。
出発前の天気予報では、スイスは天候不順で毎日のように雨マークがでていた。しかし、奇跡と思えるぐらい晴天が続き、アルプスの三大名峰、三大北壁の絶景を楽しめた。また氷河や高山植物を堪能した。これを日程順に掲示板に掲載してきた。帰国まで書いたので、こそれらの記事をまとめたものをUpした(2013年7月 スイス旅行)。
旅行データ
1.費用 (二人分の合計)
JTB旅行代金(燃料サーチャージを含む) 656,660円
旅行中の飲食代+みやげ 約50,000円
(スイスフランで4万円分、ユーロで1万円分)
旅行保険(損保ジャパン) 5,640円
日本国内の交通費(タクシ-&空港リムジン) 7,300円
日本国内での飲食費 約2,000円
国際電話(海外パケホ) 5,308円
合計 約72万7千円
出発前に電話でツアーの注意事項を説明してくれた添乗員は、人それぞれですがと言いつつ、二人でスイスフラン7万円から10万円分、ユーロ1万円分程度を用意することを薦めたので、7万円をスイスフランに、1万円分をユーロに両替した。
主な出費は食事の際の飲み物代で2から3千円(2人/1日)でした。旅行代金に含まれない8日と10日の夕食も、スーパーでワイン・ビール・食べ物を買いホテルの部屋で食べたので、かなり安くなった。
2.主な旅行地の標高
ルツウェルン 436m (7日市内観光)-グリンデルワルト 1034m (7日と8日の宿泊地) - ユングフラウヨッホ 3454m (8日ユングフラウ鉄道の終点駅)-スフィンクス展望台 3571m (8日) - フルカ峠 2431m (9日ローヌ氷河の見学) - ツェルマット 1620m (9日と10日の宿泊地) - ゴルナーグラード展望台 3089m (10日) - シャモニー 1035m (11日の宿泊地) - エギーユ・デュ・ミディ展望台3842m (11日:今回の最も高い地点、富士山より高い)
3.スイスの緯度・経度、面積
緯度は北緯45度49分から47度48分なので北海道(42度から46度)より北になる。
経度は東経5度57分から10度30分なので、日本と時差は8時間だが、今はサマータイムで時差は7時間。
夜明けは6時前で日本より遅いぐらいだが、夜は21時頃まで明るかった。
総面積は41,285平方kmで九州とほぼ同じ。
4.旅行中の天気
幸いにも毎日晴れでした。
出発日の7月6日(土)は家を出る前に激しい雷雨、雷雨がやみ阪急バスでJR茨木駅へ。JR茨木駅から空港リムジンで関西空港へ、この時バスは時々、局地的な雷雨にであったが空港では幸いにも雨はやんでいた。同じツアーの人の何人かは雨にやれたそうです。
7月10日午後のハイキング中だけ一時的な雨にであい、雨具をみにつけた。
5.歩数
7日 8253歩(ルツェルン市内観光)、8日 15119歩(ハイキング)、9日 5376歩(ローヌ氷河見学)、10日 16777歩(二つのハイキング)、11日 8423歩(モンブラン観光)、12日 5274歩(イヴォアール観光)
6.国際電話
らくらくスマートフォンを持って行った。ドコモWORLD WINGの初体験。繋がるかなと試したドーハで簡単に接続成功、無論、スイスのどこでもOKでした。日本語のニュースを見るためインターネットもたまに覗きました。料金が気になって控えめにしたつもりでしたが、海外パケ放題の料金は5208円でした。高いと言えば高いのですが、4月のミャンマー旅行でレンタルの携帯で電話しか使わなかったのに、レンタル料+通話料で13000円程度だったので、スマホ利用は簡便で費用もまあまあということでしょうか。
雑感
A 添乗員のOkadaさんと二人のハイキングガイドさんは、全員女性で、安定感がある感じの良い人達でした。良きガイドさんたちに感謝!
B 荷物紛失や盗難が多発していると何回も注意されたが、今回のツアーでは誰もそのような事件に巻き込まれなかった。幸いだったと言うべきなのでしょうか?私たちの印象ではスイスはかなり治安の良い国という感じでした。
C 気温が氷点下になる高地にも行くので寒さ対策をしっかりしておいて下さいというので、用心のため冬装束をいっぱい積み込んだ。快晴に恵まれたためか、実際には日本の3000mクラスの夏山の装備で充分でした。
D どのホテルにも湯沸かし器が置いていなかった。これは予想外で不便でした。当然かも知れないがエアコンもなし。
E レストランで飲み物は水さえも有料、となれば酒好きはビールを頼んでしまいます。
F スイスの食べ物は全般に不味い。美味しいと思ったのは、トマト、キュウリ、リンゴぐらいでした。おまけに高い。しかし、スイスワインはそれなりに値段相応の美味しさでした。
G テレビは面白くなかった。アジアやアメリカではNHKのBS放送が受信できるホテルが多いのに、今回はどこもダメ。インドでは言葉も分からないのにインド映画が、毎日、面白かったがそのような楽しい番組もない。
H 有名な観光地は日本人観光客で大混雑でちょっとうんざり。おかげで女性トイレはドコモ行列が出来ていました。
I トイレは基本的には有料とあったが、今回有料トイレを利用したのは一度だけ(0.5フランで約50円)。
J チップは基本的には不要だが、Okadaさんは枕チップとレストランではチップを渡した方がよいと薦めた。枕チップは1フラン(一人・一日)。レストランでは飲み物代の10%程度か。
K スーツケースはJTB契約のポーターが運んでくれた。チップは不要。団体旅行に参加したことはなかったのでこれは初体験、慣れればくせになりそう、楽でした。
L 団体旅行で集合時間に遅れるのはいつも同じ人達、これは気質の問題でしょうか。
M 団体旅行でスイスの人と話す機会はほとんど無かったのですが、出逢った人達は親切でした。道を尋ねると「ついてこい」と手をひかんばかりに案内してくれた。
N シャモニーへ移動中、孫と同じ名前のシオン(Sion)という町があり、嬉しくなった。
O 登山用靴をはいていくのか、スーツケースに入れて持って行くのか迷ったが、スーツケースに入れた。確かに市内観光の時は楽でした。
TNはいつもは履いていく。登山靴を履いたままの人も何人かおられた。
アルプス三大名花
スイス政府観光局発行のパンフレット「スイス花の旅」からの引用です。
日本では「エーデルワイス」「アルペンローゼ」「エンツィアン(コッホ・エンツィアン*」をアルプス三大名花といいますが、”三大”という概念がないスイスには同じ表現はありません。3種は代表的な花々で、白、赤、青という彩りから土産品のデザインによく用いられます。
*エンツィアンはリンドウ属の独語名。この属には色も形もさまざまな約50種類の花々がアルプスにあります。
エーデルワイス
”高貴な花”という名の可憐な花。古くから高い薬効で知られ、大量に摘み取られたため、自生種の数が激減しました
アルペンローゼ
コッホ・エンツィアン
アルプス三大名峰
ユングフラウ
写真は(左から)アイガー(3970m)、メンヒ(4107m)とユングフラウ(4158m)、ユングフラウは乙女、メンヒは僧侶、アイガーとユングフラウの恋をメンヒが邪魔しているという。これら三山はベルナーオーバーランド三山と称される。