8月4日木曽駒ヶ岳はガスに覆われ、5日は雨でした
8月3日(土)
(て)がNPOの仕事から戻り、夕食をすませてから、19時に中央自動車道の「駒ヶ根SA]に向けて出発。高速道は空いていて快適に走れ、休憩なしで3時間で「駒ヶ根SA]着。お盆の雑踏を思えばここも空いていた。休憩し、お握りなどを仕入れ、今晩の宿泊地「菅の台」バスセンターの駐車場へ。23時着。駐車場はすでに3分の2程度はうまっていた。たぶん山で泊まっている人達の車が多いのだろうと思ったが、その後も続々と車が入ってきた。 用意したビールを飲み寝る。
8月4日(日)
3時ごろから、バスの切符売り場に人が並び出す。えっ、そんなに早くからと吃驚しながらも、4時にその行列に加わる。4時半頃から切符の販売開始、定時5時15分の始発が、臨時便5時発になり、これに乗り、ロープウエイの「しらび平」駅へ。バスの定員は50名、ロープウエイは60名なので、ロープウエイも始発に乗れると思っていたが、ちょうど私たちからは第2便になった。タクシーで来る人も加わったためらしい。
4日は、頂上木曽小屋泊まりで、御岳山に沈む夕日を期待。5日は木曽駒ヶ岳頂上でご来光を楽しみ、濃ヶ池、駒飼ノ池を巡る花の綺麗なコースを歩く予定。
6時から歩き出す。時間がたっぷりあるので,千畳敷のお花畑をゆっくり歩く。
コバイケイソウ 今年は当たり年らしい。素晴らしい群生が続く。
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6時半頃、八丁坂は登山客で混雑
日曜のためか団体さんが多く大渋滞、うんざり。自分のペースで歩けないので、疲れがひどい。
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8時半、中岳。9時、木曽駒ヶ岳。真っ赤なコマクサが綺麗でした。
ガスがでてきて、眺望はさっぱり。雨ではないので花を楽しむ。
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ヒメウスユキソウ(コマウスユキソウ)
こんなに生えていたのかな思うぐらい今年は多い。
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9時半、頂上でお握り、ラーメンを食べ、コーヒを飲む。
10時過ぎから、馬ノ背(尾根)を散策し、駒ヶ岳頂上山荘まで下る。
頂上付近は風が強く寒かったが、キャンプ場近くで風の当たらない
休憩場所がみつかったのでそこでしばらく休憩。
頂上木曽小屋には12時過ぎに到着。
以前に、小屋の前でいろいろ山野草のことを教えてくれた叔父さんが宿泊受付をしてくれた。1泊2食+弁当で1人9000円。1番乗りなので好きな場所を選びなさいと部屋まで案内してくれる。田部井さんが寝たという場所にした。そのあとお茶まで出してくれた。混むのかときくと、20名程だという。その通りでした。
夕食は17時30分から、朝食は5時半からという。時間がたっぷりあるのでもう一度木曽駒ヶ岳山頂まで登ったり小屋周辺の花を楽しむ。白いコマクサやチシマギキョウ、キバナシャクナゲが綺麗でした。
何回もイワヒバリを見ました。
ガスがでていて、時々晴れそうになると、夕日が見えるかなと期待したのですが夕日の見える19時頃は雨でした。
夕食はライスカレー、美味しかったのでおかわりをいただきました。ビール、日本酒(七笑い)は500円。夕食後も食堂で話ははずみ、楽しい山小屋でした。小屋のオーナーも酒好きで、孫連れのおじいさんが73歳の誕生日というので、お祝いだとウイスキーを出してくれました。その孫の一人が軽い高山病にかかったので、酸素を与えたりとなかなか親切なオーナーでした。
8月5日(月)
残念ながら朝から雨。濃ヶ池コースは諦め、雨が小降りになるのをまって7時から下山。8時半にロープウエイ駅着。ロープウエイ、バスの接続は順調で9時15分に駐車場に戻れた。
いつものように野菜直売所や観光案内所により、土産を買う。
10時半に近くにある温泉「こまくさの湯」へ。何回も来ているのにこの温泉は初めて登山帰りの人が多く、リュック置き場は満杯になっていました。結構、大きな温泉で綺麗でいいろいろな湯があり楽しめました。
12時前に「駒ヶ根SA」で弁当を食べ、帰路に。途中、10回ほど大雨の中を走り、大気が不安定であることを実感。眠たくなると仮眠をしては走ったので、結構時間がかかり、帰宅したのは16時でした。
旅費(主要経費)
1.ガソリン代 4774円+1620円
茨木で満タンにした(4774円;147円/1l)。これで往復出来そうだったが、ちょっと不安になり帰りの多賀SAで10リッタだけ補給、この分は余った。しかし、高速道路のSAで1リッター162円は高いですね。
2.駐車料金 500円
3.高速道路 行き 3300円 (正規は6550円、ETCの日曜割引)
帰り 5900円 (平日 昼間割引?)
4.宿泊費 (8000円(1泊2食)+弁当(1000円))x2人 = 18000円
5.ビール 酒 2000円
6.バス+ロープウエイ 往復3800円 X 2人 = 7600円
7.こまくさ温泉 550 x 2人 = 1100円
計 約45000円
宝剣岳周辺は滑落事故が頻発する難所。4日も女性が滑落。午前中に事故は起きたがガスで救助のヘリは飛ばず、16時40分、短い晴れ間が有りその時に救助ヘリがとんだ。
長野で滑落相次ぐ 1人死亡、1人不明
2013.8.4 20:54 (産経新聞)
4日午前10時半ごろ、長野県の中央アルプス宝剣岳(2931メートル)の山頂付近で「女性が滑落した」と同行者から付近の山荘を通じて、駒ケ根署に通報があった。女性は県警ヘリコプターで救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。
同署によると、4日午前6時ごろに仲間4人と駒ケ岳ロープウエーで入山。木曽駒ケ岳を経て宝剣岳を登った後だった。
(午後1時40分ごろには、長野県の南アルプス兎岳(2818メートル)と聖岳(3013メートル)の尾根上で人が滑落したと登山者から110番があった。県の防災ヘリが救助に向かったが、天候不良で打ち切られた。5日以降、県警などが捜索を再開する。
飯田署によると、現場は急斜面の険しい岩場になっている。単独登山とみられる。)
滑落死は大阪の女性 長野・中央アルプス
配信元:産経新聞
2013/08/05 11:31更新
長野県警は5日、同県の中央アルプス宝剣岳(2931メートル)で4日に滑落死した女性は大阪府東大阪市菱屋西、生花店従業員、岩井裕美さん(35)と確認した。
駒ケ根署によると、死因は頭を強く打ったことによる脳挫傷など。岩井さんは仲間4人と4日に入山していた。