6月17日(金)
梅雨で晴れが続かない。(て)の仕事のない日で晴天が2、3日続きそうな日を天気予報をみながら毎日探した。17日と18日は晴れそうというのでこの日に決めた。どこへ行くか迷ったがネット検索中、湯の丸高原のレンゲツツジ(大群落)が見頃だという写真に惹かれ、レンゲツツジを見たいとでかけた。
湯の丸高原は長野県東御(とうみ)市と群馬県嬬恋村にまたがる。レンゲツツジの大群落はほとんどが群馬県側にある(ちなみに群馬県の花はレンゲツツジらしい)。
湯の丸山の東斜面の湯の丸牧場に、昭和31年(1956年)に、国の特別天然記念物に指定されたレンゲツツジ約60万株がある。放牧された牛が有毒なレンゲツツジを避けて、それ以外の植物を食べた結果、レンゲツツジの大群落が出来たらしい。![]()
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6時20分 自宅から湯の丸高原までは約460km、名神高速「茨木IC」から中央道、長野道を経て上信越道「東部湯の丸IC」(12時頃)へ。途中「尾張一宮PA」、「駒ヶ岳SA」で小休憩し、「姥捨SA]で昼食をとる。
県道94号線(東御嬬恋線)で湯の丸高原の地蔵峠に。新張から地蔵峠を越えて旧鹿沢温泉に行く間(約12km)のこの道の脇には一番から百番までいく種類かの観音様が1町(約110m)ごとに祀られていて「百体観音石造町石」と呼ぶ。五十番観音よこのシナノキの巨木などみたかったが道幅が狭く駐車ははばかられ見られなかった。
地蔵峠(12時30分)から湯の丸高峰林道で池の平駐車場に12時50分に到着。
12時46分 シロバナノヘビイチゴ![]()
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13時 駐車場の職員(指導員?)に池の平湿原散策のガイダンスをしてもらう。勧めていただいた見晴歩道を通り、「雲上の丘広場(2110m)」、「見晴岳(2095m)」、「三方ヶ峰(2040m)を経て最後に「池の平湿原」を散策した。所要時間は2時間30分でした。
湯の丸高峰林道でシロバナノヘビイチゴの群生がありました。見晴歩道を歩き出すと直ぐに多数の山野草がでてきてワクワクしながら歩きました。
13時54分 雲上の丘(2110m)
後ろの山、左は西籠ノ登山(2212m)、右は東籠ノ登山(2202m)
14時44分 三方ヶ峰(2040m)からの水ノ塔山(2202m)![]()
15時30分 宿泊所の湯の丸高原ホテルに向かう、16時チェックイン。
1泊2食付きで10600円/1人、温泉で何度でも入浴可。食事は豪華でした。レンゲツツジの期間中はツツジの群落地「ツツジ平」へのリフト往復券付きでした。フロントと色々やり取りするうちにこのホテルが好きになってきました。
翌日、チェックアウト後も温泉に無料で入れてくれました。
16時30分 夕食まで時間があったのでフロントでレンゲツツジの撮影ポイントの一つと教えてくれた群馬県側の牧場入り口へ。駐車場も整備されていました。
6月18日(土)
珍しくあまり眠れず、4時に朝風呂、5時から散歩に。ベニバナイチヤクソウに出逢え嬉しくなりました。
散歩から戻ると地蔵峠の駐車場にすでに多数の車が。つぎからつぎに車がやってきます。さすがは土曜日?
7時半 朝食
8時15分 チェックアウト
8時30分 第1リフトでツツジ平へ
後ろは湯の丸山北峰2099m(右)、南峰2101m(左)
9時40分 湯の丸山南峰(2101m)
9時45分 湯の丸山南峰からの烏帽子岳(2065m)
湯の丸山から急で滑りやすい道を鞍部(小梨平)まで下り、臼窪湿原、キャンプ場を経て湯の丸高原ホテルに、11時着。
湯の丸高原ホテが経営するレストランで昼食をとる。昨晩、ホテルで夕食の世話をしてくれた人が今日はレストランで働いていた。
ホテルで温泉に入り、12時に帰路につく。
長野自動車道は車が燃えているとかで安曇野ICの前後の区間が通行止めというので、国道18号、142号で「岡谷IC」まで一般道を走る。
中央道の「小黒川SA」と「駒ヶ岳SA」で休憩をとりながら走り名神へ。ところがまた名神でも車の火災事故で「一の宮JCT」と「岐阜羽島IC」の間が通行止め、さてどうしましょうと迷っていると、カーナビが小牧JCTで名神を出て東名阪道、新名神に迂回するコースを指示。遠回りを嘆きながらも指示通り走り、18時50分に帰宅。
移動距離が長くて大変でしたが、綺麗な山野草に出逢え楽しい散策でした。