2,015年1月24日から2泊3日のJTB「旅物語」『杜の賑わい沖縄と三大桜』に参加し、天気に恵まれ沖縄の海や桜を楽しんできました。
(て)は何回も行ったことがあるのに(た)は沖縄に行ったことがない。昨年、(て)が同窓会で沖縄に行ったことがきっかけになり、夫婦で行きたいなと思ったとき、たまたま割安かなと思えるツアーがありました。1月24日と25日に開催されるJTB主催の『杜の賑わい沖縄』というイベントに参加する期日限定のツアーでした。旅行代金は1人49,800円。
1月24日(土)
伊丹空港15:00発のJAL2087便、那覇空港17時15分着。飛行機はボーイング7777-300、500人もの客席がある巨大機。JAL国内線の主力機なのですが、満員の乗客で狭っ苦しい感じ、おまけに天候のせいでガタガタとよく揺れ、あまり快適とはいえない空の旅でした。
JTBの現地添乗員に出迎えられ、バスで宿泊ホテル「ホテルリゾネックス那覇」へ。初日は移動のみで観光はなし。
ホテルは2,014年オープンというので期待していたのですがダメでした。那覇市の街中にあり、ホテル内外の騒音がうるさかった。食事は朝晩ともにバイキング形式、翌日の「ホテルリゾネックス名護」も同じメニューで、4回も同じメニュウのバイキングとなると腹立たしい。それに満員の宿泊客で大混雑。今回のホテルは今までに経験したホテル・旅館の中で最悪レベル。ただ2泊目の「ホテルリゾネックス名護」の方はリゾートホテルの趣があり、部屋はゆったりしていて、海辺にあり景色はよかった。
沖縄はコンクリートの家が多く木造瓦屋根はみあたらない。初めての(た)には違和感のある市街地の風景でした。台風被害を避けるため米軍基地内住宅がコンクリート造りがほとんどで島内の民家もそれを真似たとガイドさんが説明していました。
沖縄っぽい屋根瓦の家が少しだけ。これも壁はコンクリートかな?![]()
1月24日(土)
沖縄観光については旅行ウェブマガジン 「たびらい沖縄」が利用しやすい。以下の観光地についての説明は「たびらい沖縄」からのコピペです。
ホテル8:45出発で首里城公園へ。
9:15 ~ 10:45 首里城公園の散策
首里城は沖縄県内で最大の木造建築物で、那覇市首里の見晴らしのいい高台にある。中国と日本の建築様式のなかから、沖縄の風土に合ったものをミックスした独自の琉球建築だ。正確な創建年代は分かっていないが、発掘調査などの結果、13世紀末から14世紀には存在したと考えられている。
度重なる災害や戦火で改築・再建を繰り返しており、第二次世界大戦の沖縄戦では辺り一面が焼け野原となった。平成4年(1992)に県民の悲願がかなって首里城が復元された後、平成12年(2000)12月には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録され、沖縄を代表する人気観光スポットのひとつになっている。
沖縄には町じゅう、一家に1つがい?と思うくらいイソヒヨドリがいます。 ※沖縄や奄美大島など離島ではスズメよりも数が多く、そこらじゅうにイソヒヨドリがいます。木の実や作物などを食べないことや、♂のきれいな青いルックスも手伝って、住民に愛されていることが多いようです。離島以外でも海岸や港では普通に見られます。
11:00 ~ 14:15 宜野湾市にあるコンベンションセンターで開催中のJTB主催のイベント『杜の賑わい沖縄』を楽しむ。
『杜の賑わい沖縄』は沖縄の伝統文化の保護育成や若者達の創作芸能への芸術支援や地域活性化事業としてのイベントを目指し、31年間連続開催されている。
約1時間半、休憩無しで琉球舞踏、創作芸能、創作舞踏、沖縄民謡、沖縄わらべ唄など18のプログラムが演じられる。どれもまごころのこもった熱演で素晴らしく楽しいショウでした。
16:00 ~ 18:00 沖縄美ら海水族館
自然豊かな沖縄本島北部の本部(もとぶ)半島にある沖縄美ら海水族館。エメラルドグリーンの海に面した広大な海洋博公園のなかにあり、年間の来館者数が200万人を超す日本一人気のある水族館だ。
「沖縄の海との出会い」をテーマにした館内は、3階が入り口で1階が出口になっている。これは、浅瀬のイノー(礁池)からサンゴ礁の海、黒潮の海を経て深海へと、沖縄の海の神秘にふれる旅を体感できるように設計されているのだ。ハイライトの「黒潮の海」の大水槽だけでなく、いつ訪れても新しい出会いと発見があり、海洋博公園内のそのほかの施設も含めて1日では物足りないほどの見どころにあふれている。
サメではありますが、穏やかなジンベエザメの食事の時間は、「黒潮の海」水槽のハイライト! 時間は15時と17時。食事の時間が近づくと、ほかの生き物たちもそわそわし始め、回遊魚たちが勢いよく泳ぐ様子が見られます。飼育員が水槽の上から、オキアミやサクラエビなどのエサを投げるのに合わせて、体を縦にしてものすごい勢いで海水とエサを吸い込む食事風景は迫力満点!
18:30 宿に入りました。
1泊目と同系列のホテルでしたが、海岸のリゾートホテルで部屋は広く、ベランダからの眺めは絶景。
1月26日(月)
沖縄の夜明けは遅い。7時でもまだ暗かった。
朝食は7時から、混むだろうと10分前についたがすでに大方満杯。いくら部屋が広々としていて気分が良くても、食事がゆったり出来ないようなホテルはダメですね。
雨が心配でしたが、何とか持ちそう。最高気温は24℃になるとか、暑い沖縄です。![]()
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今日の観光の主テーマは桜。沖縄の桜はソメイヨシノとは違い「カンヒザクラ(寒緋桜)」という品種。誰もがイメージするような淡い白色でわーっと花が咲くのではなく、濃いピンクのつり鐘状の花がかわいらしく下向きに咲く。
8:15 ~ 9:20 名護城
10:40 ~ 11:40 八重岳
12:40 ~ 13:40 今帰仁城跡
名護のカンヒザクラはもともと自生していたものではなく、明治35年(1902)に県立農学校が名護に建設されたことから、この学校を通じて公共施設や民家へ苗木が配られ、普及していったからだと考えられている。名所となっている名護城(なんぐすく)は、大正の始めころに地元の青年団が50本あまりの桜を植えたのがはじまり。沖縄には本土のような“お花見”の習慣はなかったが、開花がちょうど旧正月のころだったことから、花器に桜を差してお祝いをする程度だったそうだ。やがて桜が名護城や、その周辺に増え、昭和30年(1955)頃に数百人の人々が名護城に御座を敷き、酒を酌み交わすようになったことから、昭和37年(1962)、第一回名護桜まつりが開催された。今では名護城公園、名護市と隣りの本部町にまたがる八重岳、今帰仁村(なきじんそん)にある今帰仁城跡は日本さくらの会による桜の名所100選にも選定されており、地元の人にも愛され、名護、やんばるの季節の風物詩のひとつとなっている。
14:00 ~ 15:00 古宇利大橋から古宇利島
今日の最後の観光地。古宇利大橋からの海の景色が本当にきれいなので、ここで泳いてみたいと思って夏に海水浴に来る人が多い。ちょうど橋のたもとが島のメインビーチの古宇利ビーチです。確かに夏場になると、橋を渡ったところにある触れ合い広場の広い駐車場は満車。小型車は「わ」ナンバーのレンタカーばかりでした(沖縄はレンタカーが多く「れ」ナンバーができたとガイドさんが説明していた)。食事をするところやパーラーもこのふれあい広場周辺に集まっている。![]()
18:20発のJAL2088便で伊丹空港へ
大阪は大雨で、飛行機は伊丹上空で着陸許可がでるまで旋回しながら待機。
沖縄で晴天続きだったのが奇跡のような感じです。おかげで楽しい旅行になりました。
奇跡(?)的に晴天に恵まれ万々歳の旅行だったのですが、いつもと違い不快感が残りました。JTBの添乗員が思いやりの感じられない人だったことです。足が少し不自由な高齢者が複数おられたのに、その人達への配慮が少し足りないなと思うことが何回かあり腹立たしかったのです。42人という集団をてきぱきと引率していくには全てを事務的に処理するしかないのでしょうか。
帰った日、JTBから「旅物語プレミアム」の案内が送られてきました。旅物語の中でも少しだけ贅沢な旅行という意味で、その選択の条件が5つ挙げられていました。今回のはその条件全部に当てはまらない旅行でした。
次回からは少なくとも、「郷土色あふれる食事」と「出発地からの添乗員同行」だけでも確かめようと思います。
































