2017年11月29日(水)に退院しました。最短なら4週間の予定だった「再寛解導入療法」が、2ヶ月もかかりました。
昨年の11月15日に阪大病院に運び込まれてから、はや1年が経過しました。完全に通院治療になるまでに約1年だろうというのが主治医の見たてでした。ほぼその通りなので順調な経過を辿っていると喜ぶべきなのでしょう。
12月からは約1年半の「維持療法」になります。2週間おきの通院です。検査のための短期入院もあるそうです。「維持療法」は基本的には「中間維持療法」と同じで、ロイケリンを毎日、メトトレキサートを週1で投与されます。まだまだ抗がん剤との戦いが延々と続きます。
2017年9月29日(金) 中間維持療法中の最後の通院
11時に病院につき、CVの処置、12時30分に帰路に。前回は緊急入院で手続きなどの説明はなしだったが、今回は詳しい説明があった。
10時頃に病院について、諸手続きを済ませてから病棟にということらしい。
kanadeの再入院
2017年10月 3日(火)07時16分16秒
10月2日(月) 雨
Kanadeの再入院。2回目の「再寛解導入療法」を受けるためです。
9時半に吹田の家に迎えに行く。既に、Daichiが荷物を(3階から)下に降ろしていたので直ぐに車に積む。トランクと助手席に満杯。入院を嫌がるのではと心配していたKanadeは意外に元気。車中で機嫌良く歌を歌い、保育士のFukuharaさんに逢えるのを楽しみにしていた。
10時に入院手続きの予定が、阪大病院への道路は、月初め、月曜日、雨が重なったためかモノレール「阪大前駅」の少し前から大渋滞。阪大前交差点の信号が変わっても2,3台しか前に進めないほどの大渋滞。やっとの思いで入院者用の玄関口に着いたがここも駐車スペースは満杯。荷物を降ろしたらすぐに普通の駐車場に移るように指導され横隅の空きスペースに。
病棟のKanadeは人気者、病院スタッフや患者仲間が歓迎してくれ嬉しそう。多くの人に「大きくなったね」と声をかけられていた。3ヶ月足らずの期間でいつも見ている私たちには分かりません。
今日はまだ治療が始まらないというので、早速、外泊許可を頼んでいた。その結果はまだ不明だったが、TNは明日の「母の13回忌の法事」の準備のため11時に帰宅、(て)と買い物に。
外泊許可が出たというので、14時に病院に迎えに行き、吹田まで送る。3日は朝、9時に病院に戻るという。
母の13回忌
投稿日:2017年10月 3日(火)19時51分28秒
10月3日(火)曇り後晴れ
5時起床、いつものように新聞を読み、WEBをチェック。
ゴミ出し(ビン)、テレビ体操、朝食。
8:30 Kanadeを病院に戻すために吹田に迎えに(9:00)-Kanade、Yukie&Daichiと病院(9:00)、Daichiと帰宅(9:15)。9:50 アルプラで買い物。
10:30 予定通りに成就寺さんにきていただき「中島はまの13回忌法要」。
Kanadeの入院を口実に、身内だけで。TN&TN、Daichiと妹夫婦だけ。それなりに母を偲びました。
Daichiは昼食後、仕事に。私たちと妹夫婦で墓参り。どなたかがビールを供えて下さっていた。達志の友人かな?
妹夫婦を阪急茨木駅まで送る。
15:20 Yukieの簡易ベッドを持って病院へ。風呂あがりのKanadeはご機嫌だったが、今日はいきなり筋注でロイナーゼが投与されたという。5人がかりで大騒ぎだったらしい。正に「再寛解導入療法」の開始です。内服(1)、点滴(2)で他の抗がん剤3種が投与されました。
夕方から薬の影響かしんどいらしい、食欲はまったくないと電話あり)
そのままShionを迎えに吹田へ。
17:00 帰宅
またShionとの生活が始まりました。
疲れました!
再寛解導入療法
投稿日:2017年10月 5日(木)11時17分35秒
今回の「再寛解導入療法」は、5月に実施されたのと同じことが繰り返されるようです。
5日(水)のKanadeは病室を出られないので元気がなく、食欲もない。しかし、なんとなく前回よりは雰囲気が明るいような気がする。
前半の今週と来週に投与される薬は以下のものです。
DEX デキサメタゾン(商品名 デカドロン) 毎日、内服
「ステロイド系抗炎症薬」の1つ。
がん細胞をアポトーシス(自死)に導く作用もあることから、「プレドニゾロン」と同様、白血病などの血液腫瘍に対しても使われている薬。デキサメタゾンは、プレドニゾロンと比べて体内で長く作用するとされている。
小児の急性リンパ芽球性白血病(ALL)では、寛解導入療法としてデキサメタゾンを投与することで、再発率を3分の1にまで減らせるとの研究結果も報告されている。
VCR ビンクリスチン(商品名 オンコビン) 火曜日に15分点滴
ニチニチソウに含まれる成分から生まれた抗がん剤。細胞分裂の際に、染色体を新しい細胞に移す役目をする微小管の働きを阻害することで、抗腫瘍効果を発揮する。
他剤との併用によりさまざまながん治療に用いられており、とくに小児がんでは、最もよく使用されている薬のひとつとなっている。
THP ピラルビシン(商品名 ピノルビン) 火曜日に1時間点滴
適応となるがん 頭頚部がん、乳がん、胃がん、膀胱がん、腎盂がん、尿管がん、子宮がん、急性白血病、悪性リンパ腫。
L-ASP L-アスパラギナーゼ(商品名 ロイナーゼ) 火、金曜日に筋注
薬の効果・効能:アスパラギンの分解による、急性白血病と悪性リンパ腫の治療
適応されるがん:急性白血病(慢性白血病の急性転化含む)・悪性リンパ腫
L-アスパラギナーゼは、「抗がん性抗生物質」に分類される抗がん剤の1つ。
主に急性白血病の寛解導入療法(初期治療)として投与されており、ビンクリスチンやシクロホスファミド、プレドニゾロンなどと併用することが一般的。特に小児に多い急性リンパ性白血病の治療においては重要な役割を担っている。
10月6日(金)筋注跡が痒くひっかき傷ができる。赤く腫れる。
10月8日
投稿日:2017年10月 8日(日)15時37分4秒
10月8日(日)晴れ
私たちの44回目の結婚記念日。
いまさらですがワインを飲みましょう。
PekoさんとMT君の誕生日(?)
Kanadeは「再寛解導入療法」の1週目が終わりました。ステロイド系のデカドロンを毎日3回内服するのが大変なのですが、家でもなんとか飲めるだろうと、昨日、外泊許可をもらい14時に自宅に戻りました。今日、20時に病院に戻ります。明日はDaichiが病院でKanadeを看る予定。
コシオガマが咲いているのでは? 咲いていました。
ゲンノショウコが真っ盛り、田んぼのあぜのあちこちに群集して咲いていました。
秋の花も早足で通りすぎて行くようです。
キンモクセイが香り出しました。
コシオガマギク
アケボノソウ
投稿日:2017年10月10日(火)13時31分58秒
箕面のアケボノソウが咲き出しました。
再寛解導入療法前半の2週目
9日、Kanadeと病院の庭で遊びました。
10日は筋注があり、彼女にとっては一番しんどい日です。頑張れ!
11日、12日 Kanadeはしんどいらしく、機嫌が悪い。バアバは帰れだって!
筋注の跡がアレルギー反応で赤くなっている。3箇所、全部です。
救いは血液検査の結果が良いことです。

13日の金曜日
2017年10月14日(土)20時26分20秒
クリスチャンではないので関係ないのでしょうが・・・・。
ややこしい空模様、Shionの「吹田市ジュニア陸上 基礎コース」の
練習の日。雨天中止の案内は通常は当日の17時に出るのですが、でなかった。
ところが練習が始まる18時頃から雨。室内で練習したようですが
雨の中自転車(吹田市立総合運動場-吹田の自宅)で帰ってきたので寒さに
震えていました。茨木に帰ると直ぐに風呂に入れませた
Kanadeの筋注、なんとかなったらしい。しかし、急に、好中球数が低下
(10日は2260/μL、13日は520)。化学療法にたえるのは大変です。
10月14日 入院小児の兄弟をケアするための兄弟会。YukieとShionが参加するためにKanadeのお守りに病院へ。Kanadeは全く元気がなく車椅子にのったまま。歩くとふらつくらしい。
2時間じっくり付き合って、手足が「か細く」なっているのにビックリ。
頑張れと願うのみ。
こんな記事がありました。
「好中球減少症の検査と診断」
一般的には末梢血中の好中球数が1500μl未満の状態と定義されますが、
臨床上で易(い)感染性(感染しやすい)を示して問題になるのは、500μl未満の場合です。
月曜日の病院は・・・・
投稿日:2017年10月16日(月)20時08分16秒
10月16日(月) 10時に家をでた。いつもなら10分で病院玄関に着く。しかし、病院前信号の一つ前の信号から、右折車線は約1kmに及ぶ大渋滞。10時30分、一つ前の信号で(て)を降ろす。病院玄関前にたどり着いたのが10時56分、まだ駐車場まで延々と車が続いている。もう限界と(て)に病室から降りてきてもらって帰宅。まあ、Kanadeに大好きなお菓子・カプリコ ミニを、パパ&ママに弁当を届けただけでした。
抗がん剤投与がなかったので元気。ウンコも浣腸なしで、自力で出たとご機嫌。昨日は車椅子から降りようとしなかったのに今日は自力で歩いて散歩!
しかし、好中球数が360とさらに下がったので、「再寛解療法」の後半に入るのは延期。多分、1週間は遅れるのではないかと思います。
PS 18日(水)、好中球数が260とさらに下がった。ステロイドと抗生剤が投与されている。
ママはShionの参観日にでかけ、ジイジとバアバで看る。保育士さんに30分間
遊んで貰うことを頼んでいたが、嫌だと断る。新しい保育士さんでまだ馴染んで
いないのでしょう。
保育士さんは5年契約の雇用で延長が出来ないらしい。病院の雇用体制もあまり良いとは言えないようです。
抗生物質と、ステロイドの違い
抗生物質は細菌を殺す目的で、ステロイドは主に抗炎症作用を利用して投与されます。
抗生物質は細菌感染に対し広く使用されていますが、ステロイドは自己免疫疾患や、臓器移植後、アレルギーなどいろんな疾患に使用され、どちらかといえば頻度は抗生物質に比べてかなり低いです。
どちらもそれぞれ特有の副作用があり慎重な投与を怠ると重篤な合併症につながります。
抗生物質の治療対象は細菌感染と明確ですが、ステロイド投与はその作用のメカニズムが複雑であり、より専門知識を必要とします。
PS2 20日(金)、好中球数、500以上に回復!
また台風が
投稿日:2017年10月25日(水)07時13分51秒
発生したようです。もう嫌だ!
昨日、北海道のバアバがきてくれ、Shionは吹田に戻りました。今日から送り迎えがなくなったので、朝、久しぶりにのんびりしています。
Kanadeの今日は、髄注で一番しんどい日。また髪の毛が抜け出した。
10月22日 再寛解導入療法の後半第1週
筋注がなくなり髄注が水曜日にあります。
デカドロン
「ステロイド系抗炎症薬」の1つ。
がん細胞をアポトーシス(自死)に導く作用もあることから、「プレドニゾロン」と同様、白血病などの血液腫瘍に対しても使われている薬。デキサメタゾンは、プレドニゾロンと比べて体内で長く作用するとされている。
エンドキサン
1962年に発売された最も古い抗がん剤のひとつ。多くのがんに適応があり単独でも使用可能ですが、他の抗がん剤と併用し、多剤併用療法のレジメンのひとつとして使用することも多い薬です。
キロサイド
アメリカで最もよく使用されている抗がん剤の1つです。DNAに取り込まれてDNAの合成を阻害するとともに、DNAを複製する酵素の働きを阻害します。
現在シタラビンの大量投与法は、急性白血病では欠かせない治療法となっています。この治療法は強力で、効果も高いのですが、反面、副作用も強いので、充分な治療管理体制と支持療法が必要です。
ロイケリン
代謝拮抗薬(プリン拮抗薬) DNAの構成成分に類似した化学構造をもち、細胞増殖に必要なDNA合成を阻害して抗腫瘍効果をあらわす薬。
急性白血病の自覚的並びに他覚的症状の緩解。
メソトレキセート
細胞内でDNAとRNAの合成を助ける酵素の働きを妨げて、がん細胞の増殖を抑える葉酸代謝拮抗剤です。さまざまながんに使われる代表的な抗がん剤で、大量化学療法でも使用されます。急性および慢性白血病のほか、絨毛がんなどの絨毛性疾患に用いられます。
ブレドニン
いわゆるステロイド薬です。炎症をしずめたり、免疫系をおさえる作用があります。炎症性の病気、免疫系の病気、アレルギー性の病気などに広く使用されています。たとえば、膠原病、ネフローゼ、関節リウマチ、重い喘息、ひどいアレルギー症状、めまい、耳鳴り などに用います。おもな効能は以下のようなものです。
血中酸素濃度
投稿日:2017年10月26日(木)01時21分38秒
10月24日(火)「再寛解導入療法」の後半に入った2日目、前回の「再寛解導入療法」の後半と全く同じ「血中酸素濃度の低下」で大騒ぎになりレントゲンまで撮ったが、原因不明。
前回は5月2日(火)で水曜には正常値に戻ったので髄注、今回も同じ経過。
10月27日(金) Kanadeは元気でしたが、毛髪がごそっと抜け、ばんばんのムーンフェイスになっています。
10月30日(月) 再寛解導入療法の後半第2週
前半にあったデカドロンとエンドキサンの投薬がなくなる。
ハロウィン
投稿日:2017年10月31日(火)19時43分4秒
らしいですね。
何でも取り入れる日本商魂の逞しさというだけです。
昔、米国で、日本からの留学生が仮装してはしゃいでいて、不審者とみなされ Freeze!(動くな!)という英語が理解出来ず射殺された事件をこの時期になると思い出します。
Kanadeの今日は元気でした。食べ物の好みが毎日のように変わります。それも偏食です。病院食は一切食べません。
「三色彩道」の紅葉
投稿日:2017年11月 3日(金)11時24分57秒
吹田市「三色彩道」の紅葉が始まっています。アメリカフウ、タイワンフウ、トウカエデという3種の落葉高木樹が植えられた並木道です。昨日、病院からの帰りに寄ったのですが、カメラにカードが入っていなかったので、今朝、取り直しました。
Kanade 抗がん剤投与は今週で終わります。11月1日(水)の血液検査結果には血小板やヘモグロビンの急激な低下がみられた。3日(金)は祭日で検査はしないというのをYukieが頼み込んでやってもらった。危惧したとおりさらなる低下が検査結果に出た。
それを受け今日(11月2日(木))は、血小板の輸血がおこなわれた。明日(11月3日(金))、赤血球の輸血が決まった。
11月6日(月) 元気だが検査結果は悪い。
抗がん剤(メトトレキサート)の副作用?
投稿日:2017年11月 9日(木)20時41分23秒
今日(11月 9日(木))、午後になって、突然、Kanadeの腕がしびれ、物をつかめなくなり言語も不明瞭、顔つきまで異常、医療スタッフも大騒ぎになる。
Yukieの電話にビックリし病院に駆けつける。喉に食べ物が通らないという。
Kanadeは暴れ、Yukieに抱きついたまま、ぐったりしている。
15時、鎮静剤を打ち、MRI 検査。終了後、病室に戻り TN の腕の中で、3時間、ひたすら眠り続けた。その間、抗生剤、水分の点滴、血小板の輸血が続けられる。
目覚めて、お腹がすいたという。MRI 検査前の酷い状態よりはかなり正常に戻った感じを受ける。
豆腐とパンを少し食べ、リンゴジュースを飲んだ。このまますぐに復帰するのではと希望が湧いてきた。
検査結果では脳梗塞は起きていないと思われるが、右の脳にむくみがあるようにみえる、という主治医の見解。
脳がむくみ、しびれがでた原因は髄注で投与したメトトレキサート(商品名 メソトレキセート)の副作用だろうというのが医師団の見解。今までの症例からは、悪化-回復を繰り返し、3日から5日で回復するという。
取りあえずもう少しこのままで様子を見ようというのが今日の結論。
もうすぐ退院と思っていたのでがっくりきました。
明日は一日、病院につめる予定です。
(PS 午前は Yukie のお母さんがみてくれることになったので私たちは午後からにします。交代しないとみんながバテてしまう。)
メトトレキサートの副作用 発症2日目
2017年11月10日(金)21時15分35秒
11月10日(金) 13時に病室に着く。少し言葉が出にくいが、まあ正常、完全復帰間近と喜ぶ。
血液検査の結果は、血小板数は昨日、輸血した効果が出て復帰傾向に。しかし赤血球数が低下しているので今日、輸血。
16時頃まで元気、食欲もある。しかじ、アップルジュースを飲み、せんべいを食べ、ご機嫌で元気にしていた16時過ぎ、つばを飲み込めない様子に(て)が気付く。言葉もおかしい、ママという言葉までが頼りない。症状が悪化傾向に!
何人かの医者が確認にきてくれる。言うことは同じ。悪化-回復を繰り返す
段階なので様子をみましょう。
16時半から30分、お気に入りの保育士のFさんが遊んでくれた。最初は
大喜びではしゃいでいたが最後はしんどそう。
17時に TN が抱っこしようかというと直ぐ飛びついてきた。あっという間に熟睡。Yukieの用事が終わるのを待って18時にベッドに戻し、帰る。
明日こそ、完全復活すること祈ります!
明日は15時頃に病院に行く予定。
メトトレキサートの副作用 発症3日目
2017年11月11日(土)20時14分12秒
11月11日(土) 昨夕、目覚める(19時)と正常に復帰していたという。今日は朝から元気だったらしい。昼寝するので16時頃に来てくれとういうLine、16時に病室に。
Kanadeはまだ寝ていたが目覚めると、副作用の発症以前と同じ程度には言語は明瞭、左手も動く。完全復帰と思われる。
まだ病室は出られないが、病室内の散歩、ジイジ&バアバとかくれんぼ遊び。元気いっぱいでした。食欲もあります。
多分、完全に回復!です。
三日間、ほとんど眠れなかったYukieも今日は眠られるでしょう。明日はDaichiと交代して家に帰れれば良いのですが。
峠は無事に越えたようです。
もう大丈夫かな?
投稿日:2017年11月13日(月)11時31分16秒
11月12日(日曜日)、15時に病院に。日曜日でも駐車場は三分の二は車が停まっています。
YukieとDaichiは交代していました。Kanadeは元気でした。4人用の病室ですが、退院や外泊で今日はKanadeだけの個室。少し騒いでも大丈夫だろうと病室内でかくれんぼや鬼ごっこ、などなど。帰りには病棟のドアまで見送りに来てくれ、楽しかった!と。
今回の「メトトレキサートの副作用」で手に麻痺が出て物をつかめない、言葉がでない、虚ろな表情、暴れるなどの症状は、滅多にない症状だという。それが同じ病院で短い期間に2例も出た。Why?と気になる。
偶々、Kanadeは2例目で、Yukieや主治医が前の発症例をよく知っていたので慌てずに適切に対処できたのかなと、今、思っている。稀少な発症例だからか、今まで経験したこともないほどの多数の医療スタッフが入れ替わり立ち替わり様子をみにきた。良くも悪くもやっぱり大学病院だな!という思いを持った。
Kanadeに対する同情の温度差に・・・・、まあしかたがないか。
PS 13日、15時に病室へ。寝ていた。15時半頃目覚める、元気に いろいろ喋ってくれた。16時に保育士さんが来てくれ30分ほど遊んでくれる。その間に帰る。
明日、MRI検査を予定。脳の異常が消えていて欲しい! 心配なので明日も16時に病院に行くつもり。
PS 14日 16時に病院に。MRI検査が終わって寝ているだろうと思っていたのに、起きていました。元気です。
主治医の見解では、脳の画像に異常は見られない。脳外科の
専門医の診断を待つということでした。
一安心です!
やはり甘くはないようです
投稿日:2017年11月16日(木)17時08分16秒
11月16日(木)
1.MRI検査結果について、脳外科専門医の診断は、まだ脳の写真に異常が見られる。退院後の12月にもう一度、MRI検査をする。その時は一泊入院になる。
2.白血球数、赤血球数、ヘモグロビン、血小板数、好中球数はかなり低い。
しかし、好中球数は13日が最低値のようにみえ、15日の検査結果にはやや回復傾向がみられる。
20日(月)の検査結果がよければ退院の準備がはじまる。
さていつ退院出来るのでしょう? 11月中に退院して欲しいな!
病院で遊びました!
投稿日:2017年11月19日(日)07時43分37秒
11月18日(土)雨
17日の血液検査で好中球数が劇的に回復していました。それでKanadeが病室から出ることもできるというので、KeikoとSkyeを病院に連れて行きました(ニュージランドから帰省中)。土曜日なのでShionも。
病院で最も展望の良い14階のレストラン前のロビーで3時間以上も遊びました。3人の子供達はすぐに仲良しになりました。
月末に退院か?
投稿日:2017年11月21日(火)09時28分10秒
11月20日(月)曇り
白血球数と好中球数が下がっていました。18日(金)の結果が良すぎたのでしょう。
退院の目処がつき、今月末の予定です。23日~26日は外泊で自宅に帰るのを繰り返し退院の準備です。
11月21日(火)晴れ
1ヶ月ほど吹田でShionの面倒をみてくれた北海道のバアバは今日、雪のつもった石狩に帰ります。長い間、ご苦労様でした。ありがとう。
今日から月末まで、Shionはまた茨木から吹田に通学します。
Kanadeは金曜日(24日)に骨髄検査などをして、25日の朝に外泊で家に戻りました。日曜の夜、病院に戻ります。
11月28日(火)晴れ
1年間お世話になったCV(中心静脈)カテーテルを抜き取りました。30分ぐらい掛かると思われた処置は15分で終わりました。記念にカテーテルを引き取りました。
中心静脈カテーテルとは
カテーテルとは体内に挿入する管のことを言います。点滴や静脈注射を行うために、鎖骨や首、太ももの付け根にある血管から挿入し、カテーテルの先端が心臓近くの太い血管(中心静脈といいます)に位置させるカテーテルを中心静脈カテーテルと言います。
点滴や注射をする時には、カテーテルに注射器や輸液のためのチューブを接続して行います。また、このカテーテルを使用して、採血を行うこともできます。
退院します!
投稿日:2017年11月29日(水)10時12分10秒
Kanade、今日(11月29日)、退院します(手続き上は、今日は外泊、明日に退院)。最短なら4週間の予定の「再寛解導入療法」が、2ヶ月掛かりました。
昨年の11月15日に阪大病院に運び込まれてから、はや1年が経過しました。完全に通院治療になるまでに約1年だろうというのが主治医の見たてでした。ほぼその通りなので順調な経過を辿っていると喜ぶべきなのでしょう。
12月からは約1年半の「維持療法」になります。2週間おきの通院です。検査のための短期入院もあるそうです。「維持療法」は基本的には「中間維持療法」と同じで、ロイケリンを毎日、メトトレキサートを週1で投与されます。まだまだ抗がん剤との戦いが延々と続きます。
Shionは今日から、吹田の自宅に戻ります。朝、いつもより早く家を出て、Shionとその荷物を吹田に届けました。
Kanadeは13時頃に病院を出る予定。荷物が大変です。雨は大丈夫かな?
無事、退院しました!
Kanadeは最古参で人気者、皆さんに祝福して頂きました。
Kanadeは雨女(?)のようです。また雨の中の帰宅でした。
晴れ男のShionが出迎えてくれ家に荷物を運ぶ時は小降りになりました。
気が緩んだのか、一気に疲れがでて目眩に襲われました。どうなることかと心配でしたが 帰宅したら回復したようです。
Keiko&Skyeがニュージーランドに飛び立ちました。慌ただしい11月が終わります。





